バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方は有効?体験談
バレーボールのチームに所属してプレーしているけど
ほとんど勝つことが出来ない弱小チームでどうしたら
勝てるようになるのか解決策に悩んでいる…
櫻井貴志さんの「バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方」。
ネットを挟んでゲームに近い条件を揃えて
技術の型にとらわれずに実戦で役立つスキルを
体得してもらえる具体的方法をDVDに収録っていっているね。
うーん・・・本当なのかな?Amazonでのレビューは?
効果があるなら試してみたい気もするけど。
守りの動きと判断力を養うためにボールを
扱っていない選手がどのように動けばいいのかを
感じられるような練習方法になっているらしい
再現性があるかどうか調べたら
こんな口コミもあったよ。
「バレーボールの経験があったので、普段から
専門的な言葉で指導したりしていたために
選手はあまり理解できていませんでした。
DVDで練習方法を見てわかったのが
指導することだけしか考えずに選手ファーストでは
なかったみたいです。
状況別の練習方法も取り入れ、選手の苦手分野も
克服できるように改善したところチームとしても
まとまりが出てきて試合も勝てるようになってきました。」
「バレーボールのコーチとして指導してきましたが
結果が出ない日が続き練習方法に苦慮していました。
教材を購入して練習法を学び選手目線で個々の
苦手意識を減らし状況に応じたプレーを
意識させることをしていくうちに段々と試合にも
勝てるようになりました。
練習方法を見直すだけでこれほど上達したのには
驚きました。」
「バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方」の中身
弱くても勝てる方法をプログラム化したものだが
勝てるようになれば自信がつき練習して実力が
つくような仕組みになっているところは魅力的だね
結構支持されている?
何もしないよりは、やったほうがいいよね~